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雨漏り調査に赤外線を活用する理由とは?見えない水の動きを“見える化”する最新技術

2025 4/11
2025年4月11日
目次

雨漏りは見えてからでは遅い?身近な被害とその深刻さ

雨漏りというと、「天井にポタポタと水が落ちてくる」「クロスに染みができた」といった分かりやすい現象をイメージされる方が多いかもしれません。しかし実際には、そうした表面上の症状が現れる前の段階から建物の内部では雨水の侵入が進行していることが少なくありません。雨漏りはその性質上、気づいたときにはすでに建物内部の柱や断熱材、配線などが水分によって劣化してしまっているケースが多く、被害が表面化してから対処するのでは手遅れになりやすいのです。

たとえば、木造住宅では濡れた木材が腐敗しやすくなり、放置することでシロアリの発生リスクも高まります。また、鉄骨住宅では金属部分が錆びることで強度が下がり、耐震性に影響を及ぼす可能性も否定できません。さらに、湿気が室内にこもることでカビが繁殖しやすくなり、アレルギーや喘息といった健康被害を引き起こすこともあります。こうした背景から、雨漏りの原因を早期に特定し、適切な修理を行うことが非常に重要だと言えるのです。

赤外線カメラで何が分かる?目では見えない異常を捉える仕組み

赤外線調査とは、建物表面の赤外線放射量を測定することで温度分布を可視化し、通常では見えない異常を見つけ出す技術です。雨漏りの場合、壁や天井内部に侵入した水分が周囲の乾いた部分と異なる温度を持っていることに着目し、その温度差を赤外線カメラによって検出することで“見えない水の動き”を明らかにします。

これは、たとえば人間の体温をサーモグラフィで見ると体の熱い部分と冷たい部分が色分けされるように、建物の表面から発せられる赤外線の量によって、内部の異常(=湿気や漏水)の位置を可視化することができるのです。つまり、見た目にはまったく異常がない壁の内側に水分が溜まっていたとしても、赤外線カメラを使えば“隠れた湿気”を発見することができるのです。

また、特に優れた赤外線カメラでは0.05度以下の微妙な温度差を検知することもでき、雨漏りの初期段階での兆候をいち早くキャッチできる点も大きな魅力です。これは、雨が降ってから数日経ってしまった場合でも、まだ建材に残っている湿気の熱分布を捉えることが可能で、他の調査手法では難しい“時間の壁”を超えた診断が可能であることを意味しています。

赤外線調査が特に役立つケースとは?こんな時こそおすすめ

雨漏りの現場において、赤外線調査が特に効果を発揮するのは、次のような状況です。

まず一つ目は「雨漏りが疑われるが、どこから水が入っているか全くわからない」場合です。天井や壁に目立った水跡がなく、触っても湿っている感じがしないのに、部屋の中がカビ臭かったりクロスが微妙に浮いていたりするといった“初期サイン”が見られることがあります。こうした場合、赤外線調査によって目視では気づかない範囲の異常を発見できる可能性が高まります。

次に、「高所や足場が必要な場所の調査」にも赤外線は非常に有効です。たとえば勾配のある屋根や複雑な構造のバルコニーなど、直接近づくにはリスクが伴う箇所でも、赤外線カメラを使えば離れた位置からの診断が可能です。最近ではドローンに赤外線カメラを搭載して、上空から建物全体をチェックするような高度な診断方法も普及しつつあります。

さらに、過去に複数回の雨漏り補修を行っているのに再発してしまう「複雑な原因が絡むケース」でも、赤外線調査は非常に効果的です。単純な施工不良や劣化だけでなく、建物全体の構造や水の流れが関係している可能性がある場合には、部分的な調査ではなく、全体の温度分布を確認できる赤外線の強みが生きてきます。

赤外線調査の利点は?“壊さない”調査で安心・スピーディ

従来の雨漏り調査と比較した場合、赤外線調査の最大の特徴は「建物に傷をつけずに診断ができる」点にあります。従来型の調査では、天井や壁を部分的に破って内部を確認したり、散水試験で意図的に水をかけて漏水を再現するなど、多少なりとも建物に負担をかける必要がありました。それに対し、赤外線カメラは外側から撮影するだけで状況を分析できるため、住まい手へのストレスも大幅に軽減されます。

また、調査にかかる時間も非常に短く、熟練した業者であれば1日以内に診断から報告まで完了することも珍しくありません。赤外線画像という“証拠”をもとに説明を受けることができるため、素人目にも分かりやすく、施工後の満足度にも直結しやすいのです。

さらに、これらのデータは修理後の“ビフォーアフター比較”にも使えるため、補修工事の正確さを第三者的に確認する資料にもなりえます。これは、リフォーム業者との信頼関係構築においても非常に有効で、客観性の高い報告が可能になるという点でも評価されています。

赤外線調査の限界とは?“万能”ではないからこそ注意も必要

もちろん、赤外線調査は万能というわけではありません。正しい知識と経験がないと、画像の温度差を読み誤ってしまうこともあります。たとえば直射日光が当たる場所では赤外線の反射によって誤認識が起きることもあり、時間帯や天候を見極めた上での実施が求められます。

また、外気温や室内温度が極端に近いときには、内部の水分による温度差が表面に出にくくなり、正確な判断が難しくなることもあります。特に梅雨明け直後や真冬の寒冷期などは、赤外線調査の実施タイミングとしては適していないこともあるため、調査日程は天候と連動して慎重に選ぶ必要があります。

建材の種類によっては温度伝達が起きにくい場合もあり、コンクリート造の厚い壁などでは内部の湿気がうまく検出されない可能性もあるため、補完的に散水試験やファイバースコープによる内部視認などを併用するケースも多く見られます。

赤外線調査後の流れと費用感は?修理までのステップ

赤外線調査が終わったあとは、その結果をもとに具体的な修理計画を立てる段階に入ります。調査内容を正しく理解するためには、業者が提供する報告書や画像解析の説明をしっかり受けることが大切です。優良な業者であれば、写真に加えて湿気の広がりや予想される侵入経路などを文章で丁寧に解説してくれるため、専門知識がなくても理解しやすい構成となっています。

調査の費用については、建物の規模や使用する機器のグレード、調査範囲などによって異なりますが、一般的には5万円~15万円程度が相場とされています。一見高く思えるかもしれませんが、「無駄な補修を避ける」「被害拡大を未然に防ぐ」「保険申請にも活用できる」といった点を考慮すれば、十分に費用対効果の高い投資だといえます。

なお、火災保険や住宅保証制度に雨漏りが含まれている場合には、赤外線調査の結果が重要な証拠となることもあります。保険会社に提出する資料として利用できるケースもあるため、保険との併用についても事前に相談しておくとよいでしょう。

まとめ:赤外線調査で安心の雨漏り対策を

雨漏りは、気づかぬうちに住まいに深刻なダメージを与える“静かなリスク”です。見た目には分かりにくい異常を早期に発見し、的確な修理へと導くためには、赤外線による可視化技術が非常に有効です。建物に手を加えることなく、短時間で高精度の診断が可能なこの調査手法は、特に「どこから漏れているかわからない」「何度直しても再発する」といった悩みを抱えている方にとって、強い味方となることでしょう。

まずは、信頼できる雨漏り調査業者に相談し、赤外線調査の導入を検討してみてください。未来の安心と建物の長寿命化に向けて、早期対策は大きな一歩となります。

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