調査・見積もり・出張費が無料!お気軽にご相談ください!
雨漏りが直らなかった・再発した際には、無料ですぐにお伺いし再度修理いたします!
助成金や火災保険のサポート・アドバイスも無料!
・基幹技能者・一級建築板金技能士・職業訓練指導員・屋根外装調査士
・基幹技能者・一級建築板金技能士・2級施工管理技士・職業訓練指導員・屋根外装調査士
・建築板金基幹技能者・一級建築板金技能士・2級施工管理技士・職業訓練指導員・屋根外装調査士
部分修理では直せないほど劣化していたため、家の東面の屋根のみを葺き替えました。
施工不良による釘穴からの雨漏りと、枯れ葉などが入り込んで雨漏りしていました。部分的な修理で対応することができました。
古い壁材の上に新しいサイディングを重ね張りし外壁を新しくしました。要所要所で我々の板金の技術を生かした、工事を行いました。
トイレから雨漏りしているとのこと。原因は鉄骨に直接サイディングを張ってしまっている施工不良と、外壁のひび割れが原因と判明!上からカバーを行い修理を行いました。
窓枠のシーリングに切れ目が生じ、雨漏りが発生!コーキング処理を行い修理いたしました。
ベランダ屋根にある雨樋のつなぎ目が劣化し雨漏りが発生!つなぎ目の処理を行い修理
錆により板金屋根に穴が開き雨漏りが発生!一部屋根の交換を行い修理
棟板金の劣化と施工不良による貫通しているビス穴からの雨漏り!ビス穴を埋め、換気棟を設置し修理
よく下請け・元請けという言葉を聞きますが、当社では他業者を介して工事を行わない為、中間マージンが発生することはありません。屋根雨漏りのお医者さんに在籍するスタッフは雨漏り修理の専門家なので、適切な工事のみを行います!なので、無駄な費用はかかりません。在籍するスタッフは、雨漏り修理の経験年数、施工実績が圧倒的に多い為、雨漏りのパターンを熟知しております。工事にかかる価格や時間を最大限カットし、安くなる提案・将来を考えた適切なプランを提供致します。
全ての屋根・箇所に対応!調査・お見積もりは無料です。※ご相談をいただいてから、雨漏り修理のプロが折り返しご連絡し対応いたします。
お客様のご相談内容と、ご希望の日程をお伺いし現地調査のスケジュールを決めます。
雨漏りを誘発していると思われる要因を探るべく、目視や散水試験等を使用し要因を探します。(所要時間は約1h~2hほどです)※雨漏りの原因により、多少前後する可能性があります。
現地調査から、当日~1週間ほどでお見積もりの作成※大規模修繕・総合的な修繕等の場合は、お見積もりに時間がかかる場合がございます
お客様のご希望に沿って納得した上でのご契約施工内容も、最低限の施工から、将来を考えた施工まで幅広く見積書をご提案
近隣へのご挨拶を行ってから、施工を始めます。雨漏り修理の実績や資格を持つプロが、お客様が分かるようにご説明をし施工をいたします。
プロとしての自信があるから保証をつけております。完工後、再度雨漏りする場合はご連絡ください。早急に対応します。※施工内容によっては保証がつかない場合がございます。
簡単メールでのお問い合わせは下記のフォームをご記入後、送信を押してください。後ほど、担当者から折り返しお電話いたします。※お電話でお問い合わせしていただく方がスムーズに対応することができます。
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----可能な限り早く連絡が欲しい何時でも良い9時~12時12時~15時15時~18時18時~21時
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「一度直したのに雨漏りが再発した」「新築なのに雨漏りした」などなど、雨漏りの大半は人為的なミスが原因で雨漏りしています。雨漏り修理は、まず原因を見つけるのがとても難しく、原因を分かるようになるまで約10年かかると言われています。最近では、様々な建築関連の職種の方が雨漏り修理を行っています。彼らは本職が建築であったりするので、すぐに原因が分かる簡単な場合だと、そのような業種の方々でも直せるのですが、そういったケースは稀で、雨漏りの原因のほとんどが複雑であり実際に雨漏りしている箇所とは全然別の場所が原因であったり、箇所も一箇所でなく複数の場合がほとんどです。なので、雨漏り修理の知識や経験が少ない業種ですと一時的に止める修理となってしまい、再発し最悪の場合より悪化する恐れがあります。弊社では、職人全員が雨漏り修理の専門家として最低10年以上活動しているため、経験・知識・技術力では他社に負けない強い自信があります。
雨漏り修理はなぜ難しいのか?それは、原因は一箇所でないことが多く、屋根・外壁等の素材によっては、雨漏りしている箇所とは遠く離れた箇所が原因という場合があり、知識や経験がないと直せず、一時的な処置では再発してしまうところに、雨漏りの修理の難しさがあります。総合施工実績数110,000万件以上の雨漏りを修理してきた我々は、経験・知識・技術を持ち、雨漏りのパターンを熟知しているので直すことができます。
雨漏りでの難しい事例などを共有し、よりお客様に品質の高いサービスを提供できるよう、当社では定期的な技術研修、セミナーなどを行い、グループ全体でのサービス・技術の向上を目指しています。
下記の箇所はとても雨漏りがしやすい箇所です。その他の場所からの雨漏りでも、弊社が責任を持って修理いたします。
屋根は、経年劣化・台風などの強風が原因の場合が多いです。新築の場合は施工不良が主です。
外壁にできたひび割れ・コーキングの劣化が主な原因の場合が多いです。
天窓からの雨漏り案件は非常に多く、主に、施工時の不良・防水紙の劣化・ゴムパッキンの劣化が原因で雨漏りする場合が多いです。
ベランダからは、排水溝の詰まり・シーリングの詰まり・笠木の破損等が原因で雨漏りすることが多いです。
瓦屋根・スレート屋根・ガルバリウム鋼板・トタン屋根・セメント コンクリート屋根等 屋根の種類は問わず修理対応可能です。自分の屋根が該当しないという方も、お気軽にご相談ください。基本的に屋根であれば修理可能です、経験豊富な雨漏り修理のプロが、お客様のお家の屋根に最適なプランをご提案いたします。瓦屋根から、コロニアル屋根など種類を変更することもできます。
私は千葉県を担当しているっていうこともありますが、業者を頼む際は地元の業者さんの方がいいですね。あまり遠方から来る業者は、それこそ交通費の金額もかかりますし、例えば「直しました、でもまた雨が降ってしまったんです」っていうと、なかなか来ても難しいというか来て頂けなくなっちゃうこともありますのでね。やはり地元で仕事を行っていると私たちも信用問題でやっていますので、本当にその辺はお客様にきちんとした形で提案できると思います。できれば地元の業者を選ぶのがいいと思いますね。あと、見てすぐ原因がわかるっていうのは、よっぽどのことだと思いますね。逆に言えば、雨漏りって見てもわからないことが多いので、できるだけ散水試験などはやって、それに対して見積もりを作るっていう業者さんの方がきちんとしているんじゃないかなと思います。
雨漏りは、屋根だけが原因で発生するわけではありません。外壁や、ベランダ、窓などの原因からも発生します。
しかし、屋根というのは住宅の中でも一番、雨風日光の影響を受け過酷な環境にあるため、最も雨漏りの原因となることが多いです。
屋根の構造は、基本的には「屋根材」「板金」「防水シート」の建材で作られています。
ですので多少、屋根や板金が破損して水が侵入したとしても、その下にある防水シートで雨漏りは防げるようになっています。防水シートが機能していれば、ちょっとした隙間からの雨漏り程度では、建物内に雨水が侵入してくることはありません。ただし、防水シートにも寿命があり約20年と言われています。
この時期を過ぎると一気に雨漏りの可能性は高くなるので、築年数が約20年を経過している場合は、防水シートの状態も専門業者にチェックしてもらいましょう。
屋根で雨漏りが起きやすい場所は、屋根材の隙間や釘周辺です。経年により隙間が広がったり、釘が浮くことでそこから雨漏りすることがあります。
次に棟板金の腐食による雨漏りもあります。棟板金は屋根材より経年劣化しやすい部材のため、劣化が進むと悪天候や突風により、棟板金自体が飛ばされることに起こります。
また、陸屋根と呼ばれる屋根の構造も雨漏りが発生しやすい造りとなっています。陸屋根は、屋根に勾配がなく、フラットな造りとなっていルタ目、屋上の排水口付近にゴミが溜まり詰まってしまうとプールのような状態になり雨漏りが発生します。
ですので、陸屋根やベランダの排水口付近には特に注意して定期的に掃除しておきましょう。
スレート屋根とは、粘土板岩を薄い板状に加工した建築材をスレートと呼び、それを屋根材として使用しているのがスレート屋根です。スレート屋根は、葺き替え工事や、新築工事の際、他の屋根材に比べ安い価格で施工でき、耐震性にも優れているのが人気の理由の1つです。ただし、再塗装のメンテナンスが約10年程で発生するなどのデメリットがあります。スレート屋根から雨漏りする原因は主に、経年劣化と施工不良・自然災害の3つが主な原因です。スレート屋根の修理方法は、大きく分けて2つ、「部分的な修理」と「全体的な修理」で分かれています。スレート屋根を修理した際の大まかな目安の価格を解説していきますので、参考程度にご覧ください。[30坪の家の場合]・屋根の塗装 約30~80万・部分修理の場合 約10万以内・屋根の葺き替え場合 約80~200万・カバー工法の場合 約80~140万
ガルバリウム鋼板とは、鋼板(板状にした鉄)に、アルミニウム・亜鉛・シリコンをメッキした建築材のことを言います。ガルバリウム鋼板の屋根の重さは、瓦屋根の約10分の1の重さしかないため非常に軽量で耐震性に優れています。また、ランニングコストが低いのも人気の理由の1つです。ただし、初期費用が高い、衝撃に弱いなどのデメリットがあります。ガルバリウム屋根から雨漏りする原因は主に、経年劣化と施工不良・自然災害の3つが主な原因です。経年劣化による錆や施工不良で雨漏りする場合が多いです。
瓦屋根は、瓦自体よりも瓦の下の防水紙の劣化や、漆喰などの土の流出などが原因で雨漏りすることが多いです。
瓦屋根は耐久力が非常に高く、50~100年保つものもあります。また、塗装メンテナンスが不要な屋根材なのも人気の理由の1つです。ただし、初期費用が高い、耐震性に弱いなどのデメリットがあります。
瓦屋根から雨漏りする原因は主に、瓦のズレ、漆喰の崩れ、谷板金などの劣化、胸瓦の歪み、屋根土の侵食、防水シートの劣化などが一般的です。
部分修理で済む場合には10万以下で直すことができます。大規模な修理となると30~100万以上かかることもあります。
トタン屋根とは金属屋根の一種で、鉄板に亜鉛をメッキした金属材をトタン板と呼び、それを屋根材に使用したのがトタン屋根です。トタン屋根のメリットは大きく3つあります。・価格が安い・地震に強い・施工しやすいただし、耐久性も低いため、すぐ錆びてしまい、穴が開いてしまうので、約10年ほどで屋根材を交換する必要があります。トタン屋根は家の屋根に使うというよりも、倉庫や車庫に使用するのがオススメです。
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