雨漏りドクター・香川地区担当
野村豊弘(のむら とよひろ)

【持っている主な資格】

・一級建築板金技能士
・登録建築板金基幹技能者
・二級施工管理技士
・玉掛講習
・職長教育
・高所作業車技能講習
・足場作業主任者
・アスベスト講習

【過去の実績】

屋島寺/林町美容室ヘアーズ/富国保育園/ジェームス宇多津/熊野神社/ニッコータウン/JOMO多肥店/JOMO長尾店/鮎滝ゴルフクラブ/林町細川鉄工/円座町陽だまり/綾上町導不動院/白山小学校プールetc…

19年で6000件の実績がこざいます

【させていただいている仕事】

香川県板金工業組合理事

【香川県雨漏り修理のブログ】

香川県の屋根工事

こんにちは☆屋根雨漏りのお医者さんの野村です。

最近急に暑くなってきましたね。朝、晩は涼しい日が多いですが、湿気が多く、過ごしにくい日もありますね。

今年も猛暑が予想されておりますので、皆さまも熱中症には十分お気をつけください!

先日、香川県で店舗の改装工事に伴う屋根工事をさせて頂きました。

折板屋根を施工しました。
施工完了後の写真です。

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ご依頼ありがとうございました(*^^*)

屋根改修工事、雨漏り修理のご相談など屋根の事なら何でもご相談ください!

まずはお気軽にお問い合わせください。

【この仕事を始めたきっかけ】

私も営業マン等、色々な仕事を経験したんですが、自分で何か始めたいと思った時に、父­親がたまたま板金屋さんをしていましたので、その関係でこの仕事を始めました。
父親とは違ったやり方で、この会社をもっと大きくしたいと思いまして。それで、他の大­きな会社で修行を経て、その後、自分の家を継ぎました。
他の会社で修行を始めたのが、ちょうど二十歳くらいでした。最初の会社に半年くらい勤­め、その後、違う会社で2年くらい修行をさせて頂きました。
実家ではやっていない仕事を覚えて戻りましたので、仕事の幅は広がりました。得意先も­その関係で増えましたが、父親の代の得意先は、高齢で辞められたりで減る事もあります­ので、増えたり減ったりという感じですね。

この仕事を始めようと思った時に、他の会社に修行に行ったのですが、最初に行った会社­では、実は半年でクビになってしまったんです。そこの社長に言われたのが、責任を持っ­た行動をしなさいという言葉でした。
そういう経験をしましたので、その次の会社で修行させていただく時には、とにかく一生­懸命やりました。その結果、2年で覚えたい事は全てマスターできました。
その最初の会社に言われた言葉を未だに覚えていますので、その時が私の人生の転機だと­思いますね。

私が考えるこの仕事の魅力ですが、、、板金の仕事は単純ではないんです。
例えば、屋根­の納め方にしても、雨が漏らないようにするために、自分のオリジナルの考え方で色々と­作業をする必要があるんですね。
そのため、色々と考えながら作業できるところがこの仕­事の魅力の一つだと思います。
難しいんですが、そこがやっていて面白いところですね。

雨漏り修理、屋根修理でお悩みなら、お気軽に連絡下さい!

【野村豊弘について】

【ニックネーム】

若いころから「のむっち」と呼ばれていました。

【特技】

麻雀(板金組合麻雀大会2連覇しました!)

【趣味】

ゴルフ(練習しないので90 点打ってます)
家族旅行(最近は、ユニバーサルスタジオ、徳島動物園に行ってきました)

【子供の頃の夢】

総理大臣(歴史に残る人物になりたかったから)

【お客様が安心出来る見積もり】

大体A4の紙3~4枚位で現状の報告書、こういう所が原因で雨漏りしていると言うのを画像と言葉で、お客様にお見積書と一緒に提出いたします。そこで気持ちが伝わればって事と原因が特定出来ていると言う事をお客様に説明する事であんしんして頂けます。

Q.雨漏りの原因が見つかっていないのに施工する事はありますか?
A.無いですね、まず、見つかるまで契約しません。お客様の立場に立つという事はそういう事だと思います。その為に我々が必要とされていてそれに対してお答えする関係性だと思っています。

【雨漏りでお困りの方へ】

我々板金業で雨漏りを止める集団という事で、弊社に頼んで頂ければ必ず雨漏れを見つけます。

雨の侵入口、どこから漏れているのか分かるのでどこから雨水が入っているのか、そのルートまで見つけます。それを徹底的に止めるという仕事も致します。
私に頼んで頂ければどんな雨漏りでも止めます。

【動画にてお話しさせていただきました】

【この仕事の魅力】

【人生の転機】

【一番喜ばれた仕事】

【これまでの目立つ建物施工事例】

【屋上の防水工事の施工事例】

【瓦の割れ等が原因】

【経年劣化で瓦が破損】

【設計、施工ミスで雨漏り】

【間違った雨漏り修理】

【経年劣化で棟部分が破損し雨漏りしていました】

築50年~60年くらいの木造2階建のお宅です。 棟部分が劣化でバリバリに割れてしまっています。 これだけ崩れているというのは、劣化していると考えていいと思います。 主な雨漏りの原因としては、 降り棟(くだりむね)という部分に泥とか雨水が溜まって、そこに水がたまり、 そこから雨漏りがしていました。 本来であれば葺き替えをオススメしたいところですが、 修理で、ということでしたので、 草や土を取り除き、瓦を替えて対応しました。

雨漏り修理の資格【建築板金基幹技能者】とは

一般の建築板金の業者にとって、一番難しい資格となります。
まずこの資格を取得するのに必要な物が5つあります。

以上5つの資格をもっている必要があります。 この中で一番むずかしいのが一級技能士で、 一級技能士の資格を取るにあたって、最低7年の経験が必要になります。 さらに、 ☆建築板金工事の施工現場で10年以上の現場施工に従事している ☆3年以上職長経験をしている という条件を満たさなければなりません。 どちらにしても、最低10年の経験と 一級技能士を取る技術がなければ取れない資格であり、 2015年10月1日現在で、全国で2865名が、この資格を有しています。 板金業に携わる業者は、板金組合に加盟しているものが1万業者ちょっと、 で全業者の3分の1程度が加盟していると言われているので、 全部で3万業者程度が板金業に携わっており、 1社平均5名程度だとすると、 全部で15万名程度が板金業の仕事をしているということになります。 そのうち3000名程度が基幹技能者の資格を持っているということなので、 板金業に就業しているものの2%程度がこの資格を持っていると考えて良いと思います。

登録基幹技能者とは

もともと、現場をまとめ、効率的に作業をすすめるための資格であり、 特に、大手工務店、建設会社等の下請けに入る場合には、 その現場の管理的な役割を担う人材となります。 それだけ大きな現場での調整等を行うような者なので、 一般住宅等の工事の調整等は、余裕を持って行うことが出来、 さらに、必ず技術的な資格も有していますから、 板金関係を扱う場合には、この資格を持っていれば、 どんなものを任せたとしても安心だと言えるでしょう。

無料調査・無料お見積もり

散水試験での調査

散水試験とは、雨漏りがしていると思われる箇所に水をかけて原因を突き止める調査方法です。
一見簡単そうに見えますが、雨漏りは原因特定がとても難しく、水のかける順番など、知識がないと原因を特定することが出来ません。
原因が分からないとなると直すことは出来ないので、しっかりと知識を持った業者に頼む必要があります。

ドローンを使用した調査

弊社では、国土交通省からの許可書に加え、民間の資格も保有しております。
現在では、ドローンを使っての調査も多くなりました。細かい箇所まで拡大して見ることができ、実際に登ることがないので、既存の屋根を痛める心配がなく、また調査員が屋根から落下する危険性もないので普及してきている調査方法です。実際に、調査時間も抑えられる調査方法になります。

適性価格でのご提案

よく下請け・元請けという言葉を聞きますが、当社では他業者を介して工事を行わない為、中間マージンが発生することはありません。
屋根雨漏りのお医者さんに在籍するスタッフは雨漏り修理の専門家なので、適切な工事のみを行います!
なので、無駄な費用はかかりません。
在籍するスタッフは、雨漏り修理の経験年数、施工実績が圧倒的に多い為、雨漏りのパターンを熟知しております。

工事にかかる価格や時間を最大限カットし、安くなる提案・将来を考えた適切なプランを提供致します。

香川県全域で雨漏り修理対応

屋根雨漏りのお医者さん 香川スタッフ

野村 豊弘(のむら とよひろ)
木村 一夫(きむら かずお)