雨漏りドクター・千葉地区担当
飛留間和紀(ひるま かずのり)

【持っている主な資格】

・一級建築板金技能士
・登録建築板金基幹技能者

【過去の実績】

ホーマックホームセンター/大国主神社/JR大網駅/アルカード茂原/千葉県立勝浦高等学校/千葉県立茂原高等学校etc…

20年で5000件の実績がこざいます

【させていただいている仕事】

千葉県板金工業組合青年部 部長

【千葉県の雨漏り修理のブログ】

千葉県印西市の台風被害!雨漏り修理

現場調査に行ってきた様子をご紹介いたします!!
印西市のお宅で台風の被害です。
 
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強風で棟が飛んでしまいました。
 
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飛んでいない棟も浮いている部分がありました。
 
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なんと!! 釘も抜けていました💦
 
凄まじい強風だったことが分かりました👷
 
 
雨漏りは早期発見・早期治療が大事です。
 発見し次第、すぐにご相談ください! 
 私、飛留間がすぐに駆けつけ、調査いたします。 
 
 千葉の雨漏り修理はお任せ下さい! 
 また、雨漏りのご相談・お見積もりは無料です。
 その他、老朽化による葺き替え・日頃のメンテナンスも行っております。 
まずはお気軽にご相談ください!

【あいさつ】

【インタビュー動画】

【この仕事を始めたきっかけ】

小学校6年生くらいの時に、弟と一緒に屋根に上がったのを覚えています。
その当時、まだ私の父が屋根の上で仕事をしていました。
ちょうど私が通っていた小学校の屋根の工事をしていまして、その手伝いで屋根に上った­と記憶しています。
小学生の頃、私の父が請け負って工事したその体育館を、今度は私自身が改修工事を行わ­せていただける事になりました。
現在、その小学校には私の息子も通ってるんです。
そういう意味では、こういう仕事は、代々、受け継がれていくんだなあ、、と時の流れを­実感すると共に、人と人とのつながりの大切さを改めて痛感しております。
私は、屋根壁の雨漏りの事であれば、一流の知識と経験、そして修理スキルを持っていると自負しています。

仕事を始めたのが19歳の時なんですが、当時、私の父の仕事で私も一緒にフィリピンの­方へ行きまして。
当時は、まだまだ私もこの仕事の事は、まだまだわからいことばかりで、そのため、その­時は、仕事と言うよりは社会勉強をしていたという気がしています。
ただ、そこで先輩とのコミュニケーション、上下関係、そして、取引先の方々とのお付き­合いから、色んなことを学びました。
そういう意味では、仕事を始めた10代の頃は、有意義に過ごすことができたと感じてい­ます。
その後、20代前半で日本に戻り、板金屋のお仕事をしていたんですが、かなり厳しい状­況で会社の方が潰れてしまいました。
その当時、今思い起こすと、本当につらかったです。
その後、地元に戻り、また板金業を始めたんですが、本当にいろんな人に励まされました­。
たくさんの方々の本当に温かい心に触れることが出来ました。
そういった方々との出会いがなければ、今の自分はないと思っております。
人生一生勉強だと思っております。
日々精進して、頑張っていきますので、宜しくお願い致します。
そのような経験も経て、今では、誰にも負けない位の雨漏り修理の専門的な知識、技術を­持つことが出来ました。
お客様との出会いも本当に大事にしたいと考えております。

屋根雨漏りに関する事で、お困りの際には、是非お気軽にご相談下さい。

【動画にてお話しさせていただきました】

【この仕事を始めた頃】

【人とのつながりを大切にしたい】

【嬉しかったこと】

【社員教育】

【苦手なもの】

【大変だった雨漏り修理】

【セールスポイント】

【誰に似てる?】

雨漏り修理の資格【建築板金基幹技能者】とは

一般の建築板金の業者にとって、一番難しい資格となります。
まずこの資格を取得するのに必要な物が5つあります。

以上5つの資格をもっている必要があります。 この中で一番むずかしいのが一級技能士で、 一級技能士の資格を取るにあたって、最低7年の経験が必要になります。 さらに、 ☆建築板金工事の施工現場で10年以上の現場施工に従事している ☆3年以上職長経験をしている という条件を満たさなければなりません。 どちらにしても、最低10年の経験と 一級技能士を取る技術がなければ取れない資格であり、 2015年10月1日現在で、全国で2865名が、この資格を有しています。 板金業に携わる業者は、板金組合に加盟しているものが1万業者ちょっと、 で全業者の3分の1程度が加盟していると言われているので、 全部で3万業者程度が板金業に携わっており、 1社平均5名程度だとすると、 全部で15万名程度が板金業の仕事をしているということになります。 そのうち3000名程度が基幹技能者の資格を持っているということなので、 板金業に就業しているものの2%程度がこの資格を持っていると考えて良いと思います。

登録基幹技能者とは

もともと、現場をまとめ、効率的に作業をすすめるための資格であり、 特に、大手工務店、建設会社等の下請けに入る場合には、 その現場の管理的な役割を担う人材となります。 それだけ大きな現場での調整等を行うような者なので、 一般住宅等の工事の調整等は、余裕を持って行うことが出来、 さらに、必ず技術的な資格も有していますから、 板金関係を扱う場合には、この資格を持っていれば、 どんなものを任せたとしても安心だと言えるでしょう。

適性価格でのご提案

よく下請け・元請けという言葉を聞きますが、当社では他業者を介して工事を行わない為、中間マージンが発生することはありません。
屋根雨漏りのお医者さんに在籍するスタッフは雨漏り修理の専門家なので、適切な工事のみを行います!
なので、無駄な費用はかかりません。
在籍するスタッフは、雨漏り修理の経験年数、施工実績が圧倒的に多い為、雨漏りのパターンを熟知しております。

工事にかかる価格や時間を最大限カットし、安くなる提案・将来を考えた適切なプランを提供致します。

千葉県全域で雨漏り修理対応

屋根雨漏りのお医者さん 千葉スタッフ

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