雨漏りドクター・愛知地区担当
蟹江康(かにえ やすし)

【持っている主な資格】

・〈厚生労働省認定〉一 級建築板金技能士
・〈国土交通省認定〉登録建築板金基幹技能者

【させていただいている仕事】

住宅リフォーム・紛争処理支援センター 増改築相談員

【愛知県の雨漏り修理のブログ】

屋根の改修工事の様子

屋根雨漏りのお医者さん蟹江です。

知多市の臨海部工業地帯の建物をご紹介します♪

高さ30メートルの大きな建物です。

画像を見ていただければ、かなり劣化していることが分かっていただけると思います。
塗装で行くか、ガルバリウムでいくか。

2つの工法で改修工事をご提案させていただきます。

お客さんの立場に立てば、ガルバリウムなんです。

でも予算がね・・・

雨漏りは、早期発見・早期治療が大切です!!

屋根外壁のご心配事は「屋根雨漏りのお医者さん」へご連絡ください。

【この仕事を始めたきっかけ】

元々実家がこの仕事をやっており、その家業を継ぐ形でこの業界へと入りました。
モノづくりが好きだというのは根本的にはじめからあり、小学校の卒業アルバムの将来の夢に『家を継ぐ』『漁師』『コックさん』とあげるほどでしたので、家業を継ぐことになんの抵抗もありませんでした。

どうしても止まらない雨漏りを止めた経験もあります。
他の業者さんは壁から雨が入り込みそこから伝わったというニュアンスでとらえていたようですが、原因はサッシと外壁との取り合いにありました。
その中に一時防水と言って防水紙が張ってあるのですが、それが上手に水を外に吐き出すように脹れていなかったのです。
その防水紙に溜まった水が家の中に落ちるような仕組みになっていたので、それを改善するような形で雨漏りを止ることができました。

もう10年も前のことになりますが、屋根の雨漏りの専門家としてこのグループに入る前、『雨漏り止めます』というチラシをうって一大旋風を巻き起こしたことがあります。
当時は新聞にも載せてもらうことがありました。
なので、私は雨漏りに関してはプロ中のプロだと思っています。

当社は地元で110年この業界でお世話になっています。
経験、知識では誰にも負けません。
業者選びで迷っているあなた、今すぐお電話を。

【蟹江康について】

【ニックネーム】

小学校の頃に「やっちん」と呼ばれていました。今でも同年会を開催すると、このあだ名で呼ばれます。

【特技】

アーチェリー(東日本学生チャンピオンでした)

【趣味】

船釣り。毎月一回は行きます。真夏や真冬の釣りは苦行です。師走から一緒に集合船に乗船しませんか?
燻製作りも好きです。ベーコン作らせたら日本一(自称)!
台風の時、雨戸を少し開けて、風で揺れる木々や雲の流れるのを見るのが大好きです。

【子供の頃の夢】

漁師になりたかった保育園の頃の夏休みは、ほとんどハゼ釣りしていました。虫や魚など、何かを捕まえるのが好きなんだと思います。

【お客様が安心出来る見積もり】

大体A4の紙3~4枚位で現状の報告書、こういう所が原因で雨漏りしていると言うのを画像と言葉で、お客様にお見積書と一緒に提出いたします。そこで気持ちが伝わればって事と原因が特定出来ていると言う事をお客様に説明する事であんしんして頂けます。

Q.雨漏りの原因が見つかっていないのに施工する事はありますか?
A.無いですね、まず、見つかるまで契約しません。お客様の立場に立つという事はそういう事だと思います。その為に我々が必要とされていてそれに対してお答えする関係性だと思っています。

【雨漏りでお困りの方へ】

我々板金業で雨漏りを止める集団という事で、弊社に頼んで頂ければ必ず雨漏れを見つけます。

雨の侵入口、どこから漏れているのか分かるのでどこから雨水が入っているのか、そのルートまで見つけます。それを徹底的に止めるという仕事も致します。
私に頼んで頂ければどんな雨漏りでも止めます。

【動画にてお話しさせていただきました】

【雨漏りドクターからのメッセージ】

【なかなか止まらない雨漏りの修理事例とお客様の声】

【屋根の上の鳥の巣】

【ムスクを再現した物件】

【どうしても止まらない雨漏りを止めた】

【新聞に掲載されました】

【雨漏り修理業者の選び方】

【雨漏り修理の資格について】

【雨漏りドクター経歴・高校生の頃】

【雨漏りドクター経歴・苦労した事】

【雨漏りドクター経歴・家族構成】

【愛知県の雨漏りの傾向】

【なぜこの仕事を選んだのか】

【お客様の声をいただきました】

雨漏り修理の資格【建築板金基幹技能者】とは

一般の建築板金の業者にとって、一番難しい資格となります。
まずこの資格を取得するのに必要な物が5つあります。

以上5つの資格をもっている必要があります。 この中で一番むずかしいのが一級技能士で、 一級技能士の資格を取るにあたって、最低7年の経験が必要になります。 さらに、 ☆建築板金工事の施工現場で10年以上の現場施工に従事している ☆3年以上職長経験をしている という条件を満たさなければなりません。 どちらにしても、最低10年の経験と 一級技能士を取る技術がなければ取れない資格であり、 2015年10月1日現在で、全国で2865名が、この資格を有しています。 板金業に携わる業者は、板金組合に加盟しているものが1万業者ちょっと、 で全業者の3分の1程度が加盟していると言われているので、 全部で3万業者程度が板金業に携わっており、 1社平均5名程度だとすると、 全部で15万名程度が板金業の仕事をしているということになります。 そのうち3000名程度が基幹技能者の資格を持っているということなので、 板金業に就業しているものの2%程度がこの資格を持っていると考えて良いと思います。

登録基幹技能者とは

もともと、現場をまとめ、効率的に作業をすすめるための資格であり、 特に、大手工務店、建設会社等の下請けに入る場合には、 その現場の管理的な役割を担う人材となります。 それだけ大きな現場での調整等を行うような者なので、 一般住宅等の工事の調整等は、余裕を持って行うことが出来、 さらに、必ず技術的な資格も有していますから、 板金関係を扱う場合には、この資格を持っていれば、 どんなものを任せたとしても安心だと言えるでしょう。

無料調査・無料お見積もり

散水試験での調査

散水試験とは、雨漏りがしていると思われる箇所に水をかけて原因を突き止める調査方法です。
一見簡単そうに見えますが、雨漏りは原因特定がとても難しく、水のかける順番など、知識がないと原因を特定することが出来ません。
原因が分からないとなると直すことは出来ないので、しっかりと知識を持った業者に頼む必要があります。

ドローンを使用した調査

弊社では、国土交通省からの許可書に加え、民間の資格も保有しております。
現在では、ドローンを使っての調査も多くなりました。細かい箇所まで拡大して見ることができ、実際に登ることがないので、既存の屋根を痛める心配がなく、また調査員が屋根から落下する危険性もないので普及してきている調査方法です。実際に、調査時間も抑えられる調査方法になります。

適性価格でのご提案

よく下請け・元請けという言葉を聞きますが、当社では他業者を介して工事を行わない為、中間マージンが発生することはありません。
屋根雨漏りのお医者さんに在籍するスタッフは雨漏り修理の専門家なので、適切な工事のみを行います!
なので、無駄な費用はかかりません。
在籍するスタッフは、雨漏り修理の経験年数、施工実績が圧倒的に多い為、雨漏りのパターンを熟知しております。

工事にかかる価格や時間を最大限カットし、安くなる提案・将来を考えた適切なプランを提供致します。

愛知県全域で雨漏り修理対応

屋根雨漏りのお医者さん 愛知スタッフ

河田 雅彦(かわた まさひこ)
本田 幹雄(ほんだ みきお)
蟹江 康(かにえ やすし)
小田 由紀文(おだ ゆきふみ)
原田 忠則(はらだ ただのり)
加藤 丈晴(かとう たけはる)