雨漏りドクター・千葉地区担当
高梨哲也(たかなし てつや)
私が、この仕事をずっとやっていこうと決めたのは、18歳の時でした。
高校を卒業する前には、すでに決めていましたね。
私が一番最初に屋根の上に上ったのは、高校生の時に父の手伝いで上ったのが最初ですね。
当時は、高いところが怖かったんですが、お小遣い稼ぎのために、何とか頑張ってやっていました(笑)。
やはり当時は素人でしたので、そんなに危険な仕事はしませんでした。
1日使われて、5000円くらいもらっていましたので、普通のアルバイトよりも良かった気がします。
当時から、この仕事を生涯を通じてやろうと決めていました。
たまたま、この仕事の専門の学校がありましたので、そこに通いながら働こうと、そして、この仕事で一生涯貫こうと、決めました。
普通だったら、いろんな仕事を試してみて、それから決めようと思うのでしょうけど、私にとっては、この仕事がそれだけ魅力的に感じました。
その後、ずっとこの屋根や雨漏り修理の仕事を続けています。この仕事の魅力は、やはり、誰でもができる仕事ではない、というところですね。
例えば、ある問題に直面した時に、他の人には直せないけど、自分ならば直せる、自分だから直せると感じられる事ですね。
始めて10年くらい経った頃に、このような自信もついてきました。どんなに難しい雨漏り修理でも、きっと解消してみせます。
まずは、お気軽にご相談下さい。【させていただいているお仕事】
関東甲信越板金工業組合協議会青年部 副部長
【持っている主な資格】
一級建築板金技能士
登録建築板金基幹技能者
屋根外装調査士【趣味】
ボウリング、ゴルフ、釣り、野球観戦、コンサート、カラオケ、何でもやります。
【過去の実績】
ホーマックホームセンター/大国主神社/JR大網駅/アルカード茂原/千葉県立勝浦高等学校/千葉県立茂原高等学校etc…
20年で5000件の実績がこざいます
【私の想い等、動画でお話しさせていただきました】
♪インタビュー
♪あいさつ
♪大切にしている事
♪最初に屋根に上ったのは?
♪印象に残っている仕事は?
♪これまで一番苦しかった事は?
♪これまでうれしかった事は?
♪この仕事を始めたのはいつ?
♪この仕事の魅力は?
♪この仕事の大変なところは?