雨漏りドクター・青森地区担当
工藤志朗(くどう しろう)

【持っている主な資格】

・一級建築板金技能士
・登録建築板金基幹技能者
・屋根外装調査士
・責任施工検査士

【過去の実績】

旧秋田市民生協/ファッションセンターしまむら柏店/五所川原市営住宅新築工事/日立ハイコンポーネンツ新築工事/青森県営住宅新築工事/鯵ヶ沢粉末処理場汚泥棟新築工事/JA津軽北部大豆感想施設新築工事/社団法人西北労働基準協会新築工事/JA五所川原配送施設新築工事/五所川原職業能力開発校新築工事/県立鯵ヶ沢第一・第二高校改修工事/五所川原市立三輪小学校新築工事/深浦町白神ガラス工房新築工事/木造町立第一小学校校舎新築工事/ユニクロ五所川原店新築工事/木造町立第一小学校体育館新築工事/JA五所川原北地区配送センター新築工事/青森県営住宅新築工事/JR深浦町椿山駅新築工事/他多数
〈12年で2000件の実績〉

【させていただいている仕事】

青森県板金工業組合青年部会 元副会長

【青森県雨漏り修理のブログ】

屋根雨漏りのお医者さん・工藤です。

屋根雨漏りのお医者さんでは、全国各地で経験豊富な雨漏り修理のプロが雨漏りドクターとして活躍しています(^^)b

なかなか止まらない雨漏りも治せるようにドクターは、全国単位・地区ブロック単位で更なる知識と技術の向上を目指して勉強を重ねているんです(*^^*)f:id:aomoiri-amamori:20190121171405j:plain

写真は、東北ブロックのメンバーが全員集合した時の様子です♪各県の状況や、雨漏りの事例や工法などを伺ったり、屋根補修材の新商品などの勉強をしました(^^V
雨漏り修理も『 追根究底 』(根本まで調べ、じっくりと取り組むこと) が大切だとつくづく感じました。

屋根外壁の心配事はお気軽に屋根雨漏りのお医者さんまでご連絡ください。
青森の雨漏りは、わたし工藤が駆け付けます!!

【あいさつ】

今住んでいるお宅が雨漏りし出したら、­大変恐怖やショックの気持ちが大きいと思います。雨漏りしだしたら、日本の建物は木造­が多いのですが、柱や内側の壁、そして見えない部分がいろいろ腐食して、劣化が激しく­なります。建物も、サビなどがあがり、大変もろくなってきます。中には、自分で直そう­として悪化させたケースも有りますので、そこは最初から任せて下さい。見積もり、ご相­談は無料ですので、今すぐお電話ください。

【工藤志朗について】

【ニックネーム】

小・中・高で「しろちゃん」と呼ばれてました。

【特技】

寝ること(いつでもどこでも寝れる)

【趣味】

ドライブ、テレビ鑑賞

【子供の頃の夢】

電気屋さん(家電の方、ファミコンにはまってから)

雨漏り修理の資格【建築板金基幹技能者】とは

一般の建築板金の業者にとって、一番難しい資格となります。
まずこの資格を取得するのに必要な物が5つあります。

以上5つの資格をもっている必要があります。 この中で一番むずかしいのが一級技能士で、 一級技能士の資格を取るにあたって、最低7年の経験が必要になります。 さらに、 ☆建築板金工事の施工現場で10年以上の現場施工に従事している ☆3年以上職長経験をしている という条件を満たさなければなりません。 どちらにしても、最低10年の経験と 一級技能士を取る技術がなければ取れない資格であり、 2015年10月1日現在で、全国で2865名が、この資格を有しています。 板金業に携わる業者は、板金組合に加盟しているものが1万業者ちょっと、 で全業者の3分の1程度が加盟していると言われているので、 全部で3万業者程度が板金業に携わっており、 1社平均5名程度だとすると、 全部で15万名程度が板金業の仕事をしているということになります。 そのうち3000名程度が基幹技能者の資格を持っているということなので、 板金業に就業しているものの2%程度がこの資格を持っていると考えて良いと思います。

登録基幹技能者とは

もともと、現場をまとめ、効率的に作業をすすめるための資格であり、 特に、大手工務店、建設会社等の下請けに入る場合には、 その現場の管理的な役割を担う人材となります。 それだけ大きな現場での調整等を行うような者なので、 一般住宅等の工事の調整等は、余裕を持って行うことが出来、 さらに、必ず技術的な資格も有していますから、 板金関係を扱う場合には、この資格を持っていれば、 どんなものを任せたとしても安心だと言えるでしょう。

無料調査・無料お見積もり

散水試験での調査

散水試験とは、雨漏りがしていると思われる箇所に水をかけて原因を突き止める調査方法です。
一見簡単そうに見えますが、雨漏りは原因特定がとても難しく、水のかける順番など、知識がないと原因を特定することが出来ません。
原因が分からないとなると直すことは出来ないので、しっかりと知識を持った業者に頼む必要があります。

ドローンを使用した調査

弊社では、国土交通省からの許可書に加え、民間の資格も保有しております。
現在では、ドローンを使っての調査も多くなりました。細かい箇所まで拡大して見ることができ、実際に登ることがないので、既存の屋根を痛める心配がなく、また調査員が屋根から落下する危険性もないので普及してきている調査方法です。実際に、調査時間も抑えられる調査方法になります。

適性価格でのご提案

よく下請け・元請けという言葉を聞きますが、当社では他業者を介して工事を行わない為、中間マージンが発生することはありません。
屋根雨漏りのお医者さんに在籍するスタッフは雨漏り修理の専門家なので、適切な工事のみを行います!
なので、無駄な費用はかかりません。
在籍するスタッフは、雨漏り修理の経験年数、施工実績が圧倒的に多い為、雨漏りのパターンを熟知しております。

工事にかかる価格や時間を最大限カットし、安くなる提案・将来を考えた適切なプランを提供致します。