雨漏りドクター・神奈川県東部地区担当
佐久間一郎(さくま いちろう)

【持っている主な資格】

・一級建築板金技能士
・基幹技能者
・横浜市優秀技能者 受賞

【過去の実績】

JR 横浜駅/JR 川崎駅/JR 戸塚駅/JR 磯子駅/JR 新杉田駅/JR 熱海駅他JR関連実績多数/横浜市三渓園資料記念館/日産自動車/タイヤ館/X JAPAN(ヒデミュージアム)

27年で3000件の実績がこざいます

【させていただいている仕事】

関東甲信越板金工業組合協議会 青年部 監事
神奈川県板金工業組合 青年部 監事

【神奈川県の雨漏り修理のブログ】

瓦屋根と樋の調査

先日、中古住宅売買での瓦屋根と樋の調査依頼を受けましたので、その様子をレポートいたします。

雨漏りは早期発見・早期治療が大事です。

発見し次第、すぐにご相談ください!

私、佐久間がすぐに駆けつけ、調査いたします。

神奈川の雨漏り修理はお任せ下さい!

また、雨漏りのご相談・お見積もりは無料です。

その他、老朽化による葺き替え・日頃のメンテナンスも行っております。

まずはお気軽にご相談ください!

今後とも、よろしくお願いいたします!

雨漏りのことなら「屋根雨漏りのお医者さん」へご連絡ください。

【あいさつ】

【インタビュー動画】

【この仕事で嬉しいこと】

一番うれしいのは仕事が終わって施主さんに「綺麗になってよかった」と喜んでいただけるときです。

これまで一番苦しかった時は、屋根から落ちてしまって病院に入っていた時ですね。
もう十年近く前なんですが、古い建物の改修工事のときに、脚を踏み抜いてしまいまして­、、、、
6メートル位のところから、下のアスファルトの上に落ちてしまいました(苦笑)。
その時には、骨を13本も折ってしまいました。
その他には、大きな丸のこで手を切ってしまったり等々、、、色々な事故も経験しました­。
過去にそうのような怖い経験をして、安全面には十分に気をつけるようになりました。

雨漏り修理、屋根修理でお悩みなら、お気軽に連絡下さい!

【佐久間一郎について】

【ニックネーム】

小さいころからずっと「いっちゃん」と呼ばれてます。

【特技】

ゴルフをやっています。

【趣味】

サーフィン、サッカー

【動画にてお話しさせていただきました】

【川崎市高津区での修理事例】

【火災保険を使った雨漏り修理事例 】

【雨漏り修理業者の選び方】

【雨漏りの応急処置】

【板金工業組合の競技大会について】

【一番苦しかった時期】

【台風で屋根が2畳分くらい飛ばされて雨漏り!】

去年の台風で屋根が飛ばされ、工務店さんからSOSがありました。その時は、屋根の養生をして、応急処置をしただけで終わりましたが、その後、正月明けに、「施工をお願いします」と言われ、工事をしている最中です。施工方法としては、屋根材を全面撤去して、下地処理を行い、断熱材を入れて、元通りシングルという屋根材を葺きました。飛ばされたのは、屋根の真ん中辺で、風の強いところなので、2畳分くらい飛ばされていました。工期は、かなり人数を入れたので、いま時点で4日です。ほぼ終了していてあと1日で完成、というところです。

雨漏り修理の資格【建築板金基幹技能者】とは

一般の建築板金の業者にとって、一番難しい資格となります。
まずこの資格を取得するのに必要な物が5つあります。

以上5つの資格をもっている必要があります。 この中で一番むずかしいのが一級技能士で、 一級技能士の資格を取るにあたって、最低7年の経験が必要になります。 さらに、 ☆建築板金工事の施工現場で10年以上の現場施工に従事している ☆3年以上職長経験をしている という条件を満たさなければなりません。 どちらにしても、最低10年の経験と 一級技能士を取る技術がなければ取れない資格であり、 2015年10月1日現在で、全国で2865名が、この資格を有しています。 板金業に携わる業者は、板金組合に加盟しているものが1万業者ちょっと、 で全業者の3分の1程度が加盟していると言われているので、 全部で3万業者程度が板金業に携わっており、 1社平均5名程度だとすると、 全部で15万名程度が板金業の仕事をしているということになります。 そのうち3000名程度が基幹技能者の資格を持っているということなので、 板金業に就業しているものの2%程度がこの資格を持っていると考えて良いと思います。

登録基幹技能者とは

もともと、現場をまとめ、効率的に作業をすすめるための資格であり、 特に、大手工務店、建設会社等の下請けに入る場合には、 その現場の管理的な役割を担う人材となります。 それだけ大きな現場での調整等を行うような者なので、 一般住宅等の工事の調整等は、余裕を持って行うことが出来、 さらに、必ず技術的な資格も有していますから、 板金関係を扱う場合には、この資格を持っていれば、 どんなものを任せたとしても安心だと言えるでしょう。

無料調査・無料お見積もり

散水試験での調査

散水試験とは、雨漏りがしていると思われる箇所に水をかけて原因を突き止める調査方法です。
一見簡単そうに見えますが、雨漏りは原因特定がとても難しく、水のかける順番など、知識がないと原因を特定することが出来ません。
原因が分からないとなると直すことは出来ないので、しっかりと知識を持った業者に頼む必要があります。

ドローンを使用した調査

弊社では、国土交通省からの許可書に加え、民間の資格も保有しております。
現在では、ドローンを使っての調査も多くなりました。細かい箇所まで拡大して見ることができ、実際に登ることがないので、既存の屋根を痛める心配がなく、また調査員が屋根から落下する危険性もないので普及してきている調査方法です。実際に、調査時間も抑えられる調査方法になります。

適性価格でのご提案

よく下請け・元請けという言葉を聞きますが、当社では他業者を介して工事を行わない為、中間マージンが発生することはありません。
屋根雨漏りのお医者さんに在籍するスタッフは雨漏り修理の専門家なので、適切な工事のみを行います!
なので、無駄な費用はかかりません。
在籍するスタッフは、雨漏り修理の経験年数、施工実績が圧倒的に多い為、雨漏りのパターンを熟知しております。

工事にかかる価格や時間を最大限カットし、安くなる提案・将来を考えた適切なプランを提供致します。