私が初めて屋根の上に上ったのは、小学校の時ですね。父親の手伝いで、小学校5年生か­6年生くらいではもう屋根に上ってました。
他の職人さんたちと一緒に着いていって、屋根材を運んだり、切れ端を片付けたり、、、­、
知っているお客様のところでは、釘も打ったりしてました。
休憩の時間には、子供用におやつまで用意していただいたり、、時にはお小遣いも、、（­笑）。
一番最初は、小学校低学年の頃から家の屋根の上に上って遊んでいました。
隣近所の友達とも一緒に、屋根から屋根に飛び移ったり、、田舎でしたので木登り等も散­々やりました。
高いところは昔から怖くなかったですね。

私がこのお仕事をする上で常に心がけている事は、最後にはお客様に「ありがとう」と言­わせるんだ、という意気込みでいつも仕事に取り組んでいます。
工事の途中でも、材料はどこに置けば迷惑がかからないのか？音が出る作業の場合は、ど­こで音が出れば邪魔にならないのか？帰るときには、どんなに遅くなってもしっかりと片­付けて帰る等々、そういった気配りにも十分に気を付けています。
トラックのどこにどの道具を置くのか等々もちゃんと決めて整理整頓して置いています。­たはりこういった細かい部分もお客様には伝わるのではないかと考えています。

雨漏り修理、屋根修理でお悩みなら、お気軽に連絡下さい！