瓦屋根の漆喰と防水紙の劣化の雨漏り

瓦葺き、築25、6年のお宅です。
見た目は綺麗で、漏れているような感じはありません。
瓦をめくって、防水紙の状態を調査しました。

瓦をめくってみると、
瓦の下に敷いてある防水紙の一部に穴が開いていて、
その周りに水が染みた跡がありました。

築25,6年経っていることもあり、
棟の周りに、漆喰というものを詰めているのですが、
その漆喰がだんだんと経年劣化で痩せてきて、隙間が出来てきます。

その隙間から少しずつ雨が入りだして、
どんどん中の土が流され、
水が通る道ができて、
瓦の下に入り込んだ水と、防水紙に穴が空いてしまっていたことによって
雨漏りがしていた、ということでした。

雨漏りがしていた部分は一部だけだったので、
その部分だけを補修するというやり方もありますが、
住んでいらっしゃる方のお話しをお聞きしたところ、
今の持ち主であるお父さんが元気なうちに屋根を葺き替えて、
この先20年、30年は持つようにして、息子に譲りたい、
ということでしたので、
この機会に全部屋根を葺き替えたい、ということで、
お手伝いさせていただきました。

屋根雨漏りのお医者さん 
茨城地区担当 →村田豊(むらた ゆたか)

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