ご自身で直そうとして悪化させてしまった防水屋根からの雨漏り

こちらは、木造で築35年くらいの結構古い物件です。

写真で見られるように、調査に伺った時には、ベローンと天井が剥がれていました。

お話を聞いてみると、35年の間に、2回、住居人さんが変わられているようですが、前の住居人さんも雨漏りで苦しみ、一度直して止まったらしいのですが、また、新たな住居人さんが来た時に雨漏りしてしまった、ということでご連絡をいただということでした。

3階の木造建てで、その上が平らな防水の屋根になっています。
現地調査をして、原因はここだろうな、と特定し、それでは防水工事をしましょう、
ということで帰ったのですが、帰った4日後くらいにお客さんから、
「高橋さん、天井が落ちました」
と電話がありました。

僕も、現地調査をして、契約するまでの3日間くらいで天井が落ちた、というのは初めてでした。お客さんは「ちょうど、誰も居ない時だったので良かったんです」とおっしゃっていましたが、危なかったですね。
ですから、早く工事しましょう、ということで進めさせていただきました。

屋上の防水は全体的に、ヒビも入っていて、かなり悪い状況でした。
さらに、この住宅の一番悪かった部分は、ご住人さんが自ら直そうとされた部分でした。
ご自身でいじられた部分の周りをきちんと処理することができておらず、結局そこから雨水が入って、雨漏りしていました。

天井が落ちる、という案件もたまにあります。
もし、夜、寝ている時にでも落ちてきたら大変です。
特に、木造住宅、木は腐ります。
雨漏りが発覚した時にはすぐにご連絡いただいて処置したほうがいいと思います。

屋根雨漏りのお医者さん
東京担当 →高橋大悟(たかはし だいご)

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